重症児とその家族を社会全体で支えられるように、
まずはその第一歩としてこの「いっぽ」ができました。
いっぽは重症児の子を持つ母親が「こんなサービスが欲しかった」を形にしました。
お子様、ご家族の皆様が笑顔で毎日過ごせるよう全力でサポートいたします。
そして、子どもたちが健康に成長・発達することを目的に様々な活動を実施しています。
私たちは皆様が安心してご利用できるよう、
研修など日々技術力向上を目指しております。
●経験豊かなスタッフの配置
●個々に応じた医療的ケア
(経管栄養、吸引、導尿、人工肛門、人工呼吸器、気管切開など)への対応
●研修などの育成体制
●送迎は二人で特に医療ケア児には必ず看護師が同行
「気持ちいい」「楽しい」「やってみたい」など
子どもたちの思いや願いをくみとり、
発達を豊かにする活動をします。
●就学前のお子様への児童発達支援
●学齢期のお子様の放課後の生活支援
●保育所等に通われているお子様への訪問支援
春・夏・秋・冬を感じるように、食べることや体を動かすこと
友だちと楽しい活動をします。
●季節のあそび
●行事
●外出
●クッキング
など
そんな思いから、土曜日・祝日もオープンすることにしました!
重症児がいるご家庭はきょうだいが寂しい思いをすることも多いと思います。
そこで、土曜日と祝日はきょうだいや夫と家族団らんの時間をお過ごしください。
・レスピレーター管理(人工呼吸器)
・気管内挿管・気管切開
・酸素吸入
・吸引
・吸入
・IHV(中心静脈栄養)
・経管(経鼻、胃ろう)
・腸ろう、腸管栄養
・定期導尿
・人工肛門
・相談
・送迎
など
・成長、発達に応じた生活リハビリ
発達を育む、季節を感じ生活を豊かにする活動をたくさん実施しております。
重症児とその家族を社会全体で支えられるように、
まずはその第一歩としてこの「いっぽ」ができました。
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