1階では重症児デイサービスいっぽ、2階では重症児・者デイサービス根っこを運営しています。
「いっぽ」では、重症児とその家族を社会全体で支えていきます。
「根っこ」では、利用者が自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、障害者の意思決定の支援に配慮するとともに常時介護を要する利用者に対して適切かつ効果的に支援を行っていきます。
お子さんも大人も、昼間も夜も、複合的に入っている場所、子どもだけでも大人だけでもない、デイサービスだけじゃない、夜の事業の機能も持つ施設として2024年5月に誕生しました。
0才~成人まで幅広く受け入れが可能となり、医療的ケアが必要な方も、専門スタッフを手厚く配置し、充実した支援を行います。
止まり木のような場所、そこにきたら何でも揃う安心な場所として、『ここに来たら誰かと繋がれる、解決する手立てがある場所』というイメージで、『プラットホーム』という施設名を考えました。
1,2階に天井走行リフト8台を設置し、大型スクリーンを使ったICT支援を導入。
個々の生きていく力を育てていきます。
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